【初心者向け】複合機(コピー機)の中古品はどこがおすすめ?メーカー比較や選び方のまとめ

複合機(コピー機)の導入費用を抑える手段の一つに、中古の機械を購入することが挙げられます。
今回の記事は、中古複合機(コピー機)を導入する際によく出る質問や疑問に回答します。

機械の導入は初めてという方のために、複合機とコピー機の違いから説明。
最後は機械の選び方まで分かりやすくご紹介します。
また、メーカー別や特徴別のおすすめ品もご紹介。中古と新品どちらを選んだ方が経済的でお得なのかもご説明します。
最適な複合機(コピー機)を中古で選ぶため、ぜひご一読ください。

目次

  1. 複合機とは
  2. 複合機とコピー機の違い
  3. 複合機(コピー機)のメーカー別比較
  4. 複合機(コピー機) 特徴別メーカーおすすめ品
  5. 複合機(コピー機)の導入方法 中古購入と新品リース どっちがお得?
  6. 複合機(コピー機) 中古で品質が高いものを選ぶ方法とは
  7. 中古複合機(コピー機)は初めてでも自分で選べる
  8. まとめ

複合機とは


複合機とは

コピー機能に加え、FAXやプリンター、スキャナー等、複数の機能が追加されている機械のことを指します。
全部の機能を搭載している複合機なら1台でコピー、FAX、プリント、スキャンまで行うことができるので、設置スペースを節約することができます。

複合機とコピー機の違い

普段会社でコピーや印刷で使っている機械を「コピー機」と呼ぶことが多いですが、正式には「複合機」と呼びます。
「コピー機」はコピーしかできない機械に対し、「複合機」は、コピー以外にFAXを送信したり、パソコンから印刷できたりする機能を備えるなど、会社の事務作業にマルチに対応できる機械です。
一般的に「業務用複合機」のことを「コピー機」と呼ぶことが多いようです。

関連記事:複合機とコピー機の違いとは

複合機(コピー機)のメーカー別比較

複合機(コピー機)にメーカー毎の違いがあるのか、気になるのではないでしょうか。
以下は、当社のエンジニアが「基本機能」「スピード」「画質」「耐久性」「価格」の項目でメーカー比較を行った表となります。ぜひ、参考にしてください。

複合機メーカー 性能比較表
キヤノン
リコー
ゼロックス
シャープ
コニカミノルタ
基本性能
4
4
4
4
4
スピード
4
4
5
4
4
画質
3
5
3
3
4
耐久度
3
4
5
3
5
価格

4

4
2
5
4

複合機(コピー機) 特徴別メーカーおすすめ品

数あるメーカーの中から、どの複合機(コピー機)を選んだらいいのか迷われるのではないでしょうか?

そこで各複合機メーカーの特徴を元に、おすすめ品をご紹介します。

ランニングコストを抑えるなら「キヤノン」

モノクロ複合機(コピー機)を購入するなら、キヤノンの「Satera」がおすすめです。
トナーの交換だけで機械をメンテナンスできるので、保守サービスの加入は必要なく、保守料金も掛かりません。また、トナーの価格が安い点もおすすめで人気のポイントです。

関連記事:キヤノンコピー機の評価とおすすめ業務用コピー機

ペーパーレスを手軽に実現したいなら「リコー」

リコーの複合機(コピー機)は、ペーパーレスの機能が使いやすいため、官庁や自治体での評価が高いです。

簡単な接続設定だけで、FAXやスキャンしたデータをパソコンで確認できてしまいます。
会社でこれからペーパーレス(電子化)を推進しようと考えているなら、リコーの機械がおすすめです。

関連記事:リコーカラーコピー機の評判は?官庁や自治体で導入される理由

カラー印刷が多いなら「リコー」と「コニカミノルタ」

リコーとコニカミノルタ複合機(コピー機)は、カラー印刷が多い会社におすすめです。
鮮やかに色を表現できるため、写真印刷を多用した社内資料を印刷すると、見栄えが良いでしょう。
中でもリコーは、グラデーションが美しく表現できるので、奥行きのある画が印刷できます。

関連記事:リコーカラーコピー機の評判は?官庁や自治体で導入される理由

安く購入するなら「シャープ」

シャープは、中古OA市場で最も取り扱い数が多いので、常に価格競争が発生しています。
そのため、カラー複合機(コピー機)については、激安価格で導入できます。
機械の導入費用を抑えたいなら、シャープがおすすめです。

関連記事:【メーカー別比較】SHARP シャープの中古コピー機・複合機の評判は?

Mac OSでも使用するなら「コニカミノルタ」

コニカミノルタの複合機(コピー機)は、Mac PCからの印刷に標準対応しています。
非対応のメーカーの場合、数十万の追加費用でMacに対応させることになります。

コニカミノルタは、Mac PCを使う機会が多い、デザイン関連の会社におすすめです。

関連記事:業務用コピー機はメーカーで違う?メーカー別の徹底比較

複合機(コピー機)の導入方法 中古購入と新品リース どっちがお得?


複合機(コピー機)の導入方法 中古購入と新品リース どっちがお得?

複合機(コピー機)の導入を検討している皆さんは、「中古で購入」するべきか、「新品をリース」するべきか、迷われるのではないでしょうか。
総額の支払いを抑えるなら「中古」、初期費用を抑えたいなら「新品」が良いでしょう。

以下に、中古と新品でよく比較される項目を表にまとめ、どちらがお得か一目で理解できるようにしました。
さらに、中古と新品のカウンター保守料金の比較についても、別表でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

中古購入と新品リースの比較表

中古コピー機購入と新品コピー機リースの比較表
中古の購入
新品のリース
月額利用料金

(掛からない)
×
(掛かる
初期費用
×
(掛かる)

(掛からない)
支払総額

(安い)
×
(高い)
機械の性能

(新品と変わらない)

(高い)
カウンター保守料金

× (高い)


(安い)
導入スピード


(速い)

×
(遅い)
機械の所有権


(ユーザー

×
(リース会社)

中古購入と新品リース カウンター保守料金の比較表

中古購入と新品リース カウンター保守料金の比較表
印刷速度
20~29枚
30~39枚
40~49枚
カウンター保守料金
(カラーコピー単価)
中古
リース
中古
リース
中古
リース
18~23円
9~15円
18~23円
8~15円
18~23円
10~15円
月間推奨印刷枚数
少(2,000枚未満)
中(5,000枚未満)
多(8,000枚未満)

関連記事:コピー機(複合機) 「中古を購入」と「新品をリース」はどっちがお得?料金比較を大公開

複合機(コピー機) 中古で品質が高いものを選ぶ方法とは


複合機(コピー機) 中古で品質が高いものを選ぶ方法とは

中古OA市場には、粗悪品の複合機(コピー機)が多く流通しています。
予算内で品質の高い機械を導入するために、注文前に一つ確認をしましょう。

それは、機械の「カウンタ枚数」の確認です。
「カウンタ枚数」が少ないほど、品質が高く、良い状態で機械を使い続けられます。

「カウンタ枚数:10,000枚前後」の機械はとりわけ品質が高く、プレミア価格で取り引きされます。
希少性が高い機械なので、店頭に並ぶとたちまち売り切れてしまいます。

関連記事:業務用コピー機はどう選ぶ?中古でも質の良い一品を簡単に見つける方法

中古複合機(コピー機)は初めてでも自分で選べる


中古複合機(コピー機)は初めてでも自分で選べる

複合機(コピー機)選びは、ただでさえ色々な機能が搭載していて難しそうに思えるのに、中古になると品質の良し悪しまで気にしないといけないと、辟易されるのではないでしょうか。

以下の4点を抑えれば、機械選びが初めてでも、最適な中古複合機(コピー機)を選ぶことができます。

1.必要な機能を決める
2.メーカー毎の特徴を知る
3.商品の状態を確認する
4.購入の諸条件、諸費用を確認する

下記で案内するページで、確認事項を簡潔にまとめしたので、ぜひご覧ください。

関連記事:中古コピー機選び はじめてガイド

まとめ

いかがでしたでしょうか。

複合機とコピー機の違いから、メーカー毎の特徴、中古価格の相場や選び方まで理解できたと思います。
中古OA市場では、年々複合機の品質が高くなり、数十年前の中古のイメージとは大分変わりました。
今では新品と変わらない品質の中古機器が当たり前のように流通し、新品価格の3分の1の価格で取り引きされています。

中古だからと嫌煙せず、中古複合機を検討してみてはいかがでしょうか。



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