SOHO、小・中規模企業向けのシュレッダーとラミネーターで国内でも高い支持を得ている海外ブランドのFellowes。
今回はFellowesのシュレッダーの評判を分析して、家庭用、業務用それぞれの特徴とおすすめ品をご紹介します。
今回は記事の執筆にあたり、正確な製品情報を入手するため前回と同様メーカーへインタビューを行いました。
また製品評価に客観性を持たせるため、ユーザーの口コミと私たちプロ(販売店)の視点も加えて分析しています。
今回もメーカー、ユーザー、販売店、3者の視点でFellowesのシュレッダーを解剖します。
関連ページ:シュレッダーメーカーの特徴を比較 第1弾!アイリスオーヤマ、コクヨ、フェローズ、ナカバヤシの商品をプロが評価しました
目次
- Fellowesについて
- Fellowesシュレッダーの特徴
- Fellowesシュレッダーの評判(ユーザーの口コミ)
- 販売店が評価した、おすすめのFellowesシュレッダー
- まとめ
Fellowesについて
Fellowesは1917年にアメリカ シカゴで設立されました。100年以上の歴史がある業務用機器メーカーであり、同社の製品は世界100ヵ国以上で販売されています。
国内ではシュレッダーとラミネーターが有名ですが、世界中で愛されている、シンプルでスタイリッシュな収納ボックス 「バンカーズボックス」は、同社のブランド製品であることはご存じでしょうか。
黒または白を基調にしたシンプルでスタイリッシュなFellowesのプロダクトは、ホームセンターや家電量販店のユニークなアイコンとなり、売り場内で異彩を放っています。
Fellowesシュレッダーの特徴
Fellowesのシュレッダーは、ホームセンターや家電量販店はもちろん、楽天やAmazonといったECモールでも購入ができます。艶のある黒いボディーは売場でFellowesシュレッダーのアイコンとなっています。
家庭用・業務用ともに、「安全で快適なシュレッダーを設計・開発する」というのが同社の製品コンセプトです。
家庭用、業務用共にラインナップはありますが、同社の製品の特徴がよく表れているのは業務用シュレッダーであり、ラインナップが豊富です。
メーカーにインタビューをしたところ、家庭用と業務用では、以下のような仕様でラインナップを区別しているそうです。
- 家庭用シュレッダー(パーソナルシュレッダー):連続運転時間10分以内
- 小規模オフィス・ホームオフィス向けシュレッダー:連続運転時間10~30分以内
- 業務用シュレッダー:連続運転時間30分以上
上記のように、Fellowesのシュレッダーは、連続運転時間の長さによって、家庭用と業務用の区分けをしています。
家庭用シュレッダーは、製品の共有使用は考えておらず、1人で使用する製品として設計されているのが一般的です。
小規模オフィスやホームオフィス向けのシュレッダーは、従業員3~6人程度のオフィスに適しています。
業務用シュレッダーは、10人以上のオフィスに適しています。社内の様々な部署と共有して使用する場合は、このクラスの製品の導入を検討しましょう。
ちなみに、従業員数が50人を超えるオフィスでは、2台持ちを検討した方が良いでしょう。
ここからは、Fellowesへのインタビューを基に、家庭用(パーソナルシュレッダー)、業務用(オフィスシュレッダー)それぞれの開発コンセプトをご紹介します。
Fellowes家庭用シュレッダー(パーソナルシュレッダー)のコンセプト
Fellowesの家庭用シュレッダーには、家電製品にも使用されているユニバーサルモーターを採用しています(一部除く)。このモーターは、最大回転数に制約がかかるため、長時間運転には適しません。
これはFellowsの製品に限った話ではなく、他メーカーも同様で、業務用と比べると値段相応の設計になっています。
Fellowesの家庭用シュレッダーは、ホームセンターのみ、一部の家電量販店やECモールでしか購入できない販路限定モデルが存在し、同社のウェブサイトには掲載されていない製品も多くあります。
価格帯のボリュームゾーンは8,000円前後。仕様は、床に置いて使用するデスクサイド型の電動シュレッダーのみとなっています。他メーカーでは電動タイプでも3,000円台で購入できるシュレッダーがあることを考えると、Fellowesの製品は高めの設定となっています。とは言え、値段相応に流行の機能はしっかりおさえています。
細かく細断できるマイクロカット、ゴミ捨てが楽になる引き出し式のダストボックス、CD・DVDも処理できる製品がラインナップされています。
特に8MC、JB-05CDという販路限定のシュレッダーは、値段と性能のバランスが良く、人気です。
また、ガジェットを紹介する超有名YouTuberに紹介されて注目された「16MC」は非常に人気です。家庭用シュレッダーとしては高額ですが、様々な機能を盛り込み、最高性能の家庭用シュレッダーとして活躍します。
家庭用では初となる空冷式のモーターを採用し、連続運転時間が長い上、オーバーヒートを起こしてもすぐに復帰する仕様になっています。またマイクロカットモデルなので、セキュリティ性能も非常に高い製品です。ホームオフィス向けのシュレッダーとしても十分活躍できます。
非常に多くの高評価レビューが付いており、Fellowesのヒット商品となりました。
関連ページ:Fellowes 家庭用シュレッダー 16MC
業務用オフィスシュレッダーのコンセプト
Fellowesの業務用シュレッダーには、インジェクションモーターをメインに採用しています。
このモーターは、寿命が長く、最大回転数が高いため、長時間処理し続けられたり、一度にたくさんの紙を細断できたりします。
また業務用では、強度の高い刃やギヤ(プラスチックギヤから金属製のギヤ)が採用されていたりします。(例外もあります。)
価格帯としては、小規模オフィス(6名前後)向けの製品が2~5万円前後、中規模クラスのオフィス(10名未満)向け製品が、5~10万円、大規模オフィス向け(10名以上)製品が、10~15万となっています。
当社で人気のボリュームゾーンは、10名未満のオフィスの利用に適している中規模クラスの業務用シュレッダーとなります。これは、競合メーカーであるアコ・ブランズ・ジャパンのGBCブランドと同じ傾向にあります。
業務用機器メーカーだけあり、業務用シュレッダーの方が、Fellowesらしい特徴的な機能が採用されています。以下のリストがその機能の一部となります。
- オートフィード
- 空冷式モーター
- ジャムプルーフシステムによる紙詰まり防止
- インテリバー
オートフィード
オートフィードとは、専用の用紙トレイに紙をまとめてセットすると、自動で紙を投入口へ送る仕組みのことです。
この仕組みを採用したオートフィードシュレッダーは、一度紙をセットしてしまえば、自動で細断処理を繰り返してくれるので、従来の手差しタイプのシュレッダーのように、紙を抱えたまま機械の前に立ち尽くす必要がありません。
Fellowesのオートフィードは、他メーカーのオートフィードシュレッダーと異なる給紙方式を採用しています。
画像のように、スリットの入った螺旋状のプレートが回転してトレイにセットした書類を確実に引き込み、カッター部に送ります。
また、規定枚数以下の引き込みしかできない機構になっているので、多重給紙による紙詰まりが起こりにくくなっています。
関連ページ:Fellowes オートフィードシュレッダー 人気モデル(250M-2)
空冷式モーター
空冷式モーターを採用したシュレッダーは、使用時にモーターを空冷ファンで冷やすことができるので、大きなモーターを搭載せずとも、長時間の連続運転が可能になります。同クラスのシュレッダー※に比べて約3倍の時間使い続けることができ、さらにオーバーヒートからの復活もわずか10分で済みます。
※Fellowesシュレッダー比
関連ページ:空冷式モーターを採用したFellowes シュレッダーの人気モデル(16MC)
ジャムプルーフシステムによる紙詰まり防止
<
p>ジャムプループルーフシステムが搭載されているシュレッダーは、投入された紙の量を感知します。
入れすぎや折れ曲がり、連続投入といった紙詰まりの原因になりそうな瞬間をすばやく判断し、動作を停止。
故障原因の8割を占める紙詰まりを未然に防ぐことが出来ます。
関連ページ:ジャムプループルーフシステムを採用したFellowes シュレッダーの人気モデル(125Ci-2)
インテリバー
インテリバー(IntelliBAR)は、製品の天面に搭載され、LEDランプの色変化によってシュレッダーの状態を直感的に把握することができます。
例えば、インテリバー搭載していると、以下の情報を把握でき、シュレッダー使用時のよくあるイライラを無くすことができます。
- 細断に適した枚数をお知らせ
- 紙詰まりを事前防止
- 投入口の安全性をお知らせ
- オーバーヒートを事前にお知らせ
- ゴミ箱が満杯になる前にお知らせ
1.細断に適した枚数をお知らせ
用紙の投入口で紙厚を検知し、効率的な処理をすることが可能になります。上限枚数を超えると細断はスタートしません。細断のたびに用紙を数える必要はなく、LEDの色に合わせて直感的に投入できます。
【青:スタンバイ】
【緑:最適(高効率)】
【黄:やや入れ過ぎ(投入枚数を減らす)】
【赤:入れ過ぎ(停止)】
2.紙詰まりを事前防止
ギアやモーターへの負担を軽減し、シュレッダーの故障を未然に防ぎます。
不揃いの用紙や追加で投入した際、細断途中で紙厚が過剰になることがあります。その場合は細断を中断し、自動で逆回転し、用紙を押し戻します。
【赤:入れ過ぎ(停止)】
3.投入口の安全性をお知らせ
用紙投入口周囲のクロムメッキ部分は静電気に反応するので、手が触れると細断が一時停止、触り続けると約5秒後に完全停止します。電動シュレッダーの技術基準にこのような安全対策は規定されていませんが、同社はユーザーのあらゆる使用環境を想定し、より安心して使い続けられる独自の安全コンセプトを採用しています。子供やペットがいる環境でも安心して使用することができます。
【黄:一時停止】
【赤:完全停止】
4.オーバーヒートを事前にお知らせ
モーターの稼働限界温度を超えると、LEDでオーバーヒートを予告します。
オーバーヒートが起こると、復旧(細断できる状態に戻る)までの間は細断作業を行うことができません。
事前に予告されることで、ストレスが少なく、細断途中の機密書類を投入口に差し込んだままの状態で放置することに備えることができます。
【黄:まもなくオーバーヒートします(おおよそ90/100%)】
【赤:オーバーヒート(クールダウンが必要)】
5.ゴミ箱が満杯になる前にお知らせ
ゴミ箱に溜まる細断クズの量を検知し、処理のタイミングを知らせます。
満杯の状態で使い続けると、ゴミ箱が開かなくなったり、処理の際に細断クズが散らばる原因にもなります。
【黄:まもなく満杯になります(おおよそ80/100%)】
【赤:満杯(細断クズの処理が必要)】
Fellowesシュレッダーの評判(ユーザーの口コミ)
ここまではメーカーへのインタビューを基に、シュレッダーの開発コンセプトや特徴的な機能をご紹介しました。
続いては、Fellowesのシュレッダーを使っているユーザーの評判を掘り下げます。
Fellowesのシュレッダーについて当社に寄せられたご意見のほか、各量販店やECサイトに投稿されたレビューや口コミの調査結果をご紹介します。
Fellowesの家庭用シュレッダーの評判
Fellowesの家庭用シュレッダーに寄せられた口コミをピックアップし、その評判を分析します。
好意的な口コミ
「パワフル」というレビューを多く見かけました。
会社で使用している業務用シュレッダーと遜色がない、というややオーバーなレビューもあったものの、厚紙、郵便物、ホチキスやクリップなど、紙種を気にせず次々と紙が処理されていく様子を評価する声が多かったです。
- ガンガン裁断できて気持ちいい
- 大きくもなく、小さすぎることもなく、家庭用には最適なサイズと機能
- 音もあまり気にならないし使っていて問題ない
- 郵便物等を処理するにはいいと思います
- 国産にはないパワフルさ
- パワーも十分あり、ダイレクトメールやカードの明細書、不要になった契約書の写し、CDやDVDもサクサク切れました
- 音も全く気にならない
- 会社の大型と比べても遜色ないパワー
- 思ったよりもパワフル
- トレイを抜くとき、紙が散乱しないのが良い
- ホチキスやゼムクリップ、カードやCDが問題なくパワフルに裁断できる
- 性能もデザインも良い!
- 裁断速度もスピーディーでカットも細かく家庭用として問題ない
- パワーが強く、会社のものと感覚的に変わらない使用感
否定的な口コミ総数
使っていて音がうるさいという口コミがやや多い印象でした。
最近の家庭用シュレッダーでは、静音性をウリにしている製品が増えていますが、Fellowesではそのようなシュレッダーはラインナップしておらず、ユーザーの高い期待値に応えきれなかった印象があります。
- ゴミ箱が引き出しづらく、安っぽい感じ
- 裁断は紙5枚がMAX。6枚だと途中で止まる
- 紙を吸い込まず、初期不良だった。交換したら普通に使える
- 音は、少し大きい
- すぐに紙詰まりをおこし使えなくなる
- モーター音がめっちゃうるさい
Fellowes 家庭用シュレッダーの人気モデル
家庭用と考えるとややオーバースペックな仕様ではありますが、その分性能は良いです。実際、口コミを確認しても、商品の満足度は非常に高かったです。
主に細断方式はマイクロカットな点や、連続使用時間が長い点が好評でした。
Fellowes 家庭用シュレッダー 16MCの仕様表
商品名 |
16MC |
細断方式/サイズ |
マイクロカット/2×12mm |
最大細断枚数 |
7枚 |
連続運転時間 |
30分 |
ゴミ箱(ダストボックス)容量 |
13L |
対応用紙サイズ |
A4まで |
本体サイズ |
幅340×奥行235×高さ430(mm) |
販売価格の相場 |
25,000円前後 |
Fellowes 家庭用シュレッダー 16MCの評価が良い口コミ
- 家庭用と考えると最高性能
- 連続運転時間30分。オーバーヒートが起こり難い
- くずが細かい
Fellowes 家庭用シュレッダー 16MCの評価が悪い口コミ
Fellowes 家庭用シュレッダー 16MC
Fellowes 小規模オフィス・ホームオフィス向けシュレッダーの評判
従業員数で6名前後の利用に適している、Fellowesの小規模・ホームオフィス向けシュレッダーに寄せられた口コミをピックアップし、その評判を分析します。
好意的な口コミ総数
このクラスのシュレッダーは、Fellowesらしい特徴的な機能を搭載した製品が多いため、それを評価する声が多くなりました。中でも、自動で紙を給紙する「オートフィード機能」と、小型でも長時間運転が可能になる「空冷式モーター」は高く評価されていました。
ご家庭用で利用されている方も見受け、業務用の使い勝手の良さに感動をしているようでした。
- スムーズにザクザクカットしてくれます
- 通帳も裁断できた。表紙は1枚で裁断するのが適当です
- すっぽりとゴミ袋をセットできるので、片付けも簡単
- コンパクトでパワフルです
- 個人事業主や家庭使用こそオススメ
- Fellowesにしたのは、老舗だから。何の不満も無い!
- 30分連続で使用できること、冷却ファンがあるのが良い
- 使用開始から2か月弱ですが、異音や切れ味の劣化はない
- 家庭用にはオーバースペックと思うほど高性能。ストレスフリー
- 裁断部分は優秀、オートフィードも安定
- 2台目も同メーカー製であるが、処理の良さは素晴らしい
- オーバーヒートするけれども、ファンが回ってすぐに復帰するので支障はほとんど感じない
否定的な口コミ総数
家庭用と同じく、音に関する不満が少し目立ちました。
一般的に業務用シュレッダーは、パワーが求められるため、モーターが大きくなり、動作音も大きくなる傾向にあります。小規模オフィス向けのシュレッダーは、半業務用といった位置づけで、パワーのある大きなモーターは必要ないので、見た目もやや小ぶりです。その姿見から、想像してた以上に音が大きかったとギャップを感じたユーザーもいたのではないでしょうか。
その他、個体差による不具合の口コミをいくつか見つけたものの、特筆するほど多くはありませんでした。
- 本体が黒色でスイッチ(自動、停止、逆転)も黒色で分かりにくいのが残念
- 後の片付けで床にゴミが飛び散るのが少しこまりました
- ただチリ袋がセットしにくい
- ある程度の音はする。でも我慢できない程の騒音ではない
- 1年以内に2回故障しました
- 3年5か月の耐久性。切れていない紙が多くなってきた
- 紙を砕く音が大きい
- ダストボックスが小さくカットした紙がすぐにたまってしまう
- 音は大きいです。図体もデカく置き場所に困る
Fellowes 小規模オフィス・ホームオフィス向けシュレッダーの人気モデル
業務用としては小型ですが空冷式モーターを搭載しているので30分間連続で細断し続けることができます。会社で複数人で共用しても全く問題ない性能です。
連続運転時間の長さと、細断くずの細かさを高く評価する声が目立ちました。
Fellowes 小規模オフィス・ホームオフィス向けシュレッダー 310MCの仕様表
商品名 |
310MC |
細断方式/サイズ |
マイクロカット/2×12mm |
最大用紙細断枚数 |
15枚 |
連続運転時間 |
30分 |
ゴミ箱(ダストボックス)容量 |
30L(A4サイズ:約750枚相当を収容) |
対応用紙サイズ |
A4まで |
本体サイズ |
幅415×奥行き325×高さ630(mm) |
販売価格の相場 |
40,000~44,000円 |
Fellowes 小規模オフィス・ホームオフィス向けシュレッダー 310MCの評価が良い口コミ
大きく褒め称える派手な口コミはないものの、トラブルが無く安定して処理してくれる点が評価されていました。故障やトラブルに関する口コミも極端に少なくなりました。
- しっかり裁断してくれる
- 他のメーカーと比べると音は静か
- 裁断力や機能などはさすがに桁違いにあがっていて満足
- 音が静かで処理も早い
- 特段のトラブルもなく、パワフルで軽快
- 見た目はおしゃれで良い
Fellowes 小規模オフィス・ホームオフィス向けシュレッダー 310MCの評価が悪い口コミ
口コミ総数が少ないですが、ユーザーが最も嫌う初期不良、故障やトラブルに関する口コミはほぼありませんでした。
ゴミ箱に関するレビューが少し目立ちましたが、使い勝手を損なうような意見ではありません。
Fellowes Fellowes 小規模オフィス・ホームオフィス向けシュレッダー 310MC
Fellowes 業務用シュレッダーの評判
前回のナカバヤシの調査と同様で、Fellowesの業務用シュレッダーに投稿された口コミやレビューは件数が少なく、評判を分析するにはやや情報が乏しい結果となりました。
好意的な口コミ総数
大きく褒め称える派手な口コミはないものの、トラブルが無く安定して処理してくれる点が評価されていました。故障やトラブルに関する口コミも極端に少なくなりました。
- しっかり裁断してくれる
- 他のメーカーと比べると音は静か
- 裁断力や機能などはさすがに桁違いにあがっていて満足
- 音が静かで処理も早い
- 特段のトラブルもなく、パワフルで軽快
- 見た目はおしゃれで良い
否定的な口コミ総数
口コミ総数が少ないですが、ユーザーが最も嫌う初期不良、故障やトラブルに関する口コミはほぼありませんでした。
ゴミ箱に関するレビューが少し目立ちましたが、使い勝手を損なうような意見ではありません。
- ごみ袋交換の手間が少しかかる
- ゴミ袋をうまく引っ掛けることができない。コツがいる?
- ゴミ入れの材質がペラペラで軽いもののこわれやすいのではとちょと心配
- シュレッダーに入れる口が若干余裕がなく差し込みづらい
Fellowes 業務用シュレッダーの人気モデル
ホチキスだけでなくクリップで留めた書類もそのまま細断できる業務用シュレッダーです。さらにCDやカードといったメディア類の細断にも対応。
紙詰まり防止機能を搭載しているため、他の製品に比べて、紙詰まりが発生し難くなっています。
スムーズに処理できる細断力に評価が集まりました。
Fellowes 業務用シュレッダー 125Ci-2の仕様表
商品名 |
125Ci-2 |
細断方式/サイズ |
クロスカット/4×38mm |
最大細断枚数 |
22枚 |
連続使用時間 |
30分 |
ゴミ箱(ダストボックス)容量 |
53L |
対応用紙サイズ |
A4まで |
本体サイズ/重量 |
幅285×奥行き535×高さ735(mm) |
販売価格の相場 |
74,000~80,000円 |
Fellowes 業務用シュレッダー 125Ci-2の評価が良い口コミ
- 処理する紙の量が多く、毎日かなり酷使。1年半使用しましたが全く問題ない
- 裁断が細かくスピードも思ったより早い
- コンパクトながらしっかり裁断してくれる
- 裁断力や機能などはさすがに桁違いにあがっていて満足
Fellowes 業務用シュレッダー 125Ci-2のの評価が悪い口コミ
- ごみがすぐにいっぱいになってしまうのでごみ袋交換が少し手間
- 音はそれほど静かではない
Fellowes 業務用シュレッダー 125Ci-2
販売店が評価した、おすすめのFellowes シュレッダー
ここまでメーカーとユーザー2者の声を伝えてきました。
最後にシュレッダーの専門販売店である私たちが、家庭用、小規模オフィス用、業務用それぞれで、おすすめの一品をご紹介します。
複数メーカーと比較しながら評価した、とっておきのFellowesのシュレッダーです。
プロがおすすめ Fellowes 家庭用シュレッダー LX45
フェローズ シュレッダー LX45は、会話が途切れるほど大きな動作音ですが、業務用クラスと遜色ないスピードで処理できます。
当店計測で、1分間で66枚を処理できました。業務用シュレッダーとしても十分通用する処理能力を備えます。
Fellowes 家庭用シュレッダー LX45の仕様表
商品名 |
LX45 |
細断方式/サイズ |
クロスカット/4×37mm |
最大細断枚数 |
8枚 |
連続運転時間 |
6分 |
ゴミ箱(ダストボックス)容量 |
16.5L(A4コピー用紙 約120枚収納) |
対応用紙サイズ |
A4まで |
本体サイズ |
幅310×奥行き220×高さ405(mm) |
販売価格の相場 |
13,000~14,000円 |
Fellowes 家庭用シュレッダー LX45
プロがおすすめ Fellowes 小規模・ホームオフィス向けオートフィードシュレッダー 100M
オートフィードシュレッダーは、従来型の製品に比べて紙詰まりが多いことから、私たちは「平置きタイプ(紙を横に寝かせてセットので、紙詰まりが起こりにくい設計)」のオートフィードシュレッダーを推奨していました。
しかしFellowesのオートフィードシュレッダーは「縦型タイプ」にも関わらず一切紙詰まりを起こさずに100枚紙を処理しきってくれました。本当にスゴイです!
プロがおすすめ Fellowes 小規模・ホームオフィス向けオートフィードシュレッダー 100Mの仕様表
商品名 |
100M |
細断方式/サイズ |
クロスカット/4×10mm |
最大自動給紙枚数 |
100枚 |
連続使用時間 |
15分 |
ゴミ箱(ダストボックス)容量 |
23L(A4コピー用紙約280枚収納) |
対応用紙サイズ |
A4まで |
本体サイズ/重量 |
幅390×奥行き370×高さ640(mm) |
販売価格の相場 |
35,000円~ |
プロがおすすめ Fellowes 小規模・ホームオフィス向けオートフィードシュレッダー 100M
プロがおすすめ Fellowes 業務用シュレッダー 125Ci-2
スリムな見た目かとは裏腹に、パワフルに安全に処理する業務用シュレッダーです。
紙の処理スピードに驚きます。投入した紙が瞬く間に消えていきます。
一押しは、紙詰まりを防止してくれる「ジャムプルーフシステム」です。
入れすぎや折れ曲がり、連続投入といった紙詰まりの原因になりそうな瞬間を判断し、動作を停止。
故障原因の8割を占める紙詰まりを未然に防ぐことができます。
共有する業務用シュレッダーに欠かせない機能がたっぷり盛り込まれています。
Fellowes 業務用シュレッダー 125Ci-2の仕様表
商品名 |
125Ci-2 |
細断方式/サイズ |
クロスカット/4×38mm |
最大細断枚数 |
22枚 |
連続使用時間 |
30分 |
ゴミ箱(ダストボックス)容量 |
53L |
対応用紙サイズ |
A4まで |
本体サイズ/重量 |
幅285×奥行き535×高さ735(mm) |
販売価格の相場 |
74,000~80,000円 |
Fellowes 業務用シュレッダー 125Ci-2
まとめ
今回は、Fellowes(フェローズ)のシュレッダーにフォーカスして製品の特徴をお伝えしました。
メーカーへのインタビュー、ユーザーの口コミ、販売店のレビューと、3者の視点でFellowesの製品を評価しました。
Fellowesは、競合ブランドのGBCと比較されることが多く、価格帯やラインナップも非常に似ています。
Fellowesの調査を進めると、同社ならではのユニークな機能がしっかりユーザーに評価されていることが分かりました。
家庭用、業務用共に評価が高かったのは「パワフル」という点。紙種を気にせず、瞬く間に紙を処理してくれる点が良かったようです。
また「空冷式モーター」を搭載した製品では「長時間連続運転」できる点に高評価のレビューが集まっていました。
一方、否定的なレビュー、口コミでは、家庭用、業務用共通して「音がうるさい」という点が多かったです。家庭用シュレッダーは、静音設計がトレンドの一つになっているため、他社製品と比較した時に物足りなさを感じたユーザーが一定数いたと分析します。
Fellowesの現在のラインナップを見る限り、処理の能力の高さはピカいちだが、静音性は今一つ、ということになりそうです。
とは言え、シュレッダーそのものに本来求められる機能は、いずれも評価が高いので、当社はFellowesシュレッダーは、自信を持っておすすめします。
プロ厳選したFellowesのシュレッダーコーナー
<関連記事>