複合機の紙詰まりの原因は?困ったときの対処法や防止対策のまとめ

複合機(コピー機)のトラブルで多いのが紙詰まりです。詰まった用紙を取り除けば印刷できるようになりますが、なかなか改善しないこともありますよね。
今回は複合機(コピー機)の紙詰まりの原因から解消法や防止する対策をご紹介いたします。

目次

  1. 紙が詰まる原因は?
  2. 紙詰まりの防止対策
  3. ・用紙を湿度から守る
    ・給紙ローラーをクリーニングする
  4. 今すぐできる紙詰まりの解消方法
  5. まとめ

紙が詰まる原因は?

複合機(コピー機)の紙詰まりの原因を以下にまとめました。

給紙カセット内の湿度が原因


給紙カセット内の湿度が原因のイメージ

複合機(コピー機)の紙詰まりの原因の多くは湿度です。
湿度が高いと用紙と用紙がくっつきやすくなってしまいます。
通常、用紙は1枚ずつ給紙ローラーというパーツを通り給排紙が行われますが、
複数枚用紙が重なった状態で給紙ローラーを通すと正常に給排紙が出来ずに詰まってしまうのです。そのため湿度が高い梅雨に最も紙詰まりが起きやすくなります。

給紙ローラーの摩擦力が低下


給紙ローラーの摩擦力が低下のイメージ

給紙ローラーの摩擦力が低下することでも紙詰まりが起こります。 長期間コピー機を使い続けると給紙ローラーに紙粉が溜まり摩擦力を低下させてしまいます。その結果、正常に用紙の分離できなくなり紙が詰まってしまいます。

紙詰まりの防止対策は?

紙詰まりの防止対策を下記にまとめました。

用紙を湿度から守る

・保管場所を変える
用紙の保管場所を工夫するだけでも湿度を軽減してくれます。 使わない用紙はケースやキャビネットなどにしまっておきましょう。


紙詰まりの防止対策のイメージ

・乾燥剤で湿気を抑える カメラなどの電子機器用の乾燥剤を使うのも効果があります。 保管した用紙と一緒に置いておくだけ除湿してくれるので手間が掛かりません。


乾燥剤で湿気を抑える

給紙ローラーをクリーニングする

給紙ローラーに溜まった紙粉は簡単なクリーニングで除去することができます。 水を少し含ませた布を使い給紙ローラーの表面を磨き、紙粉を落とします。最後にローラーの水分をふき取り乾燥させれば終了です。


コピー機の部品保有期間のイメージ

今すぐできる紙詰まりの解消方法は

給紙カセット内の用紙を全て新しいものに入れ替えてみるのも一つの手です。

新しい用紙に入れ替えて紙詰まりが解消するのであれば、用紙に含まれる湿気が原因の可能性が高いでしょう。


今すぐできる紙詰まりの解消方法は

上記以外にも紙詰まりが起こる原因はあります。上記の対策を講じても改善しない場合は早めにコピー機の修理会社に相談してみましょう

まとめ

紙詰まりの原因

・湿度が高いと紙詰まりが起こりやすい
・給紙ローラーの摩擦力の低下

紙詰まりの防止対策

・用紙の保管方法を工夫してみる
・給紙ローラーをクリーニングする



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