大型業務用シュレッダーの価格と耐久性の関係

以前の記事(大型・大容量な業務用シュレッダーを選ぶ時のポイント)でシュレッダーを選ぶ際に「ゴミ箱の容量」「裁断枚数」「連続運転時間」「対応用紙サイズ」の重要性についてお伝えしました。
実は業務用シュレッダーの場合はこの4つの性能に加えて「耐久性」も重要なポイントになります。
今回は前回のおさらいも踏まえ、シュレッダーの耐久性についても解説いたします。

目次

  1. シュレッダーを買い替えるきっかけ
  2. シュレッダーの価格と耐久性の関係性
  3. 耐久性が高いお勧めシュレッダー5選

シュレッダーを買い替えるきっかけ

シュレッダーを導入する理由として多いのが「使っていた機種が壊れてしまった」というのがほとんどではないでしょうか。
つまり、故障しなければ同じ機種を長く使えるので買い替える必要もありません。

そのため、買い替える機種が長く使えるのかどうかが機種を選ぶ上での重要なポイントになります。
しかし、市場には業務用と謳いながらも耐久性が低いシュレッダーも数多く存在するため、判断を誤ると短期間で故障してしまうこともあります。


シュレッダーを買い替えるきっかけ

シュレッダーの価格と耐久性の関係性

「安いものはそれなり」というように、安いシュレッダーは耐久性が高くありません。

市場には、数千円の価格帯で業務用と謳っているシュレッダーもありますが、耐久性では家庭用と同じレベルです。
大量細断を想定して作られていないため高い頻度での利用する業務用には不向きと言えます。
低価格でも紙以外にもCDやカードなども細断できる一見万能そうに見える機種もありますが、それらも同じ理由で耐久性は高くありません。

また、シュレッダーの耐久性を左右する要素の一つに「使用されている部品の質」が挙げられます。
低価格帯の製品にはプラスチック製の部品が多く使われていることがあります。コスト面で導入しやすいメリットはありますが、構造上耐久性は高くありません。
一方、高価格帯の製品には「丈夫な金属製の部品」が使われているので、故障が少なく丈夫です。導入時のコストは高くなりますが、長期間の利用に適しているので、業務用ならこのような機種がおすすめです。
しかし、商品によって異なりますが、10万円以下のモデルのほとんどでプラスチック製の部品が使われていることがあります。


シュレッダーの価格と耐久性の関係性

耐久性が高いお勧めシュレッダー5選

明光商会 D15C-E


奥行きわずか30㎝のデスクサイドシュレッダー。設置スペースを節約でき人気のモデルです。故障率わずか0.06%の高い耐久性を備え、お求めやすい価格で導入できるのも人気のポイントです。

参考情報:明光商会 D15C-E

ナカバヤシ SXI-406CE


高耐久仕様で裁断刃は5年間保証付きの業務用シュレッダー。同時裁断は26枚、収容量は80Lと業務用に求められる性能を備えています。同等の耐久性や性能を備えた他のモデルに比べて価格が安いコスパに優れたシュレッダーです。

参考情報:ナカバヤシ SXI-406CE

明光商会 UA-F25C


業界最大手の明光商会製の業務用シュレッダーです。大量の用紙を扱うオフィス向けのモデルで最大65枚の同時裁断が可能な強力な裁断刃を採用しています。

参考情報:明光商会 業務用シュレッダー UA-F25C

明光商会 F70P


故障率わずか0.06%を誇る高い耐久性と同時裁断70枚の高い裁断性能を備えた業務用シュレッダー。連続運転も可能で使用頻度の高いオフィスでもストレスなく使用することが可能です。

参考情報:明光商会 F70P

アスカ S400M


強力な裁断力を長時間維持できるよう金属製のボディを採用した高耐久な業務用シュレッダーです。さらに裁断方式にマイクロクロスカット方式を採用し2×15mmの細かさに裁断されるのでセキュリティ面でも安心です。

参考情報:アスカ 業務用シュレッダー S400M

今回は業務用シュレッダーの価格と耐久性の関係についてお伝えしました。

安いシュレッダーを何度も修理したり買い換えたりするよりも、高くても長く使える機種を選んだ方が安く済むこともあります。
今後、シュレッダーを買い替える際に参考にしてみてはいかがでしょうか。


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