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【2018年保存版】コピー機(複合機) 「中古を購入」と「新品をリース」はどっちがお得?料金比較を大公開

コピー機(複合機)の導入方法でよく比較されるのが「中古を購入する」と「新品をリースする」です。


皆さんは、どちらがお得だと思いますか。


結論から申し上げると、「初期費用」または「支払総額」のどちらを重視するかで判断は変わります。


今回、「中古コピー機の購入」と「新品コピー機のリース」の比較表を作成し、各項目でどちらがお得か分かりやすくまとめました。


また、双方のメリット・デメリットをはじめ、コピー機のランニングコスト「カウンター保守料金」の最新相場も公開。


この記事を読んで、最適な導入方法を選びましょう。

目次

  1. コピー機 中古の購入と新品のリースを比較
    1. 中古購入と新品リースの比較表
    2. 月額利用料金
    3. 初期費用
    4. 支払総額
    5. 機械の性能
    6. カウンター保守料金
    7. 導入スピード
    8. 機械の所有権
  2. コピー機 「中古」と「リース」のカウンター保守料金の比較
    1. 「リース」の方がカウンター保守料金は安い

  3. 中古コピー機購入のメリット・デメリット

    1. 中古購入のメリット

    2. 中古購入のデメリット

  4. 新品コピー機 リースのメリット・デメリット

    1. 新品リースのメリット

    2. 新品リースのデメリット

  5. まとめ:コピー機を 「中古で購入」するか「新品をリース」するかは、初期費用、総額で判断

コピー機(複合機) 中古の購入と新品のリースを比較

「中古コピー機を購入」した場合と、「新品コピー機をリース」した場合の比較表を作成しました。

中古購入と新品リースの比較表

中古コピー機購入と新品コピー機リースの比較表

中古の購入新品のリース
月額利用料金

(掛からない)

×

(掛かる)

初期費用

×

(掛かる)

(掛からない)

支払総額

(安い)

×

(高い)

機械の性能

(新品と変わらない)

(高い)

カウンター保守料金

×

(高い)

(安い)

導入スピード

(速い)

×

(遅い)

機械の所有権

(ユーザー)

×

(リース会社)

続いて、中古とリースの比較項目について説明をします。

月額利用料金は「中古」が〇

中古は、毎月固定で発生する料金はありません。

一方リースは、リース料金とカウンター保守料金をそれぞれ毎月支払い続けなければなりません。

初期費用は「リース」が〇

中古は、機械導入時に、購入費用(本体価格+送料)を支払う必要があります。

リースは、コピー機(複合機)を使用しながら、リース料金を支払うので、初期費用は掛かりません。

リース料金には、機械費用の他に送料や設定費用などの各種手数料が含まれています。

支払い総額は「中古」が〇

中古は、リースに比べて支払い総額が圧倒的に安くなります。

リースは新品を導入するため、支払い総額は高額になります。

機械の性能は「中古」も「リース」も〇

現在市場に流通しているコピー機は、特殊な用途で使用しない限り、業務効率に大きく関わる性能差はなくなっています。

超旧型の中古コピー機(複合機)を選ばない限り、中古であっても、リースの新品と比べても、その差は分からないでしょう。


関連記事:業務用コピー機はどう選ぶ?中古でも質の良い一品を簡単に見つける方法

カウンター保守料金は「リース」が〇

カウンター保守料金は「リース」の方が安くなります。

保守サービスとは、毎月保守料金を支払うことで、コピー機のメンテナンスを行うサービスです。

業界ではこの保守サービスを「カウンター保守」と呼ばれる契約方式で結ぶのが一般的です。


リースは保守サービスの契約が必須ですが、中古の場合は、購入前に契約の有無を選択できます。当然ですが、契約をしなければ、中古の場合、カウンター保守料金は掛かりません。

参考記事:カウンター保守について(【2018年版】コピー機リースとレンタルどっちがお得?メリット・デメリット、料金比較を大公開)

導入スピードは「中古」が〇

コピー機(複合機)の導入スピードは「中古」の方が圧倒的に早いです。

中古は、オンラインで注文、決済処理、売買契約を全て完了できる上、在庫品を販売しているため、早ければ2~3日後には機械をお届けできます。

一方「リース」は、審査などの手続きのプロセスが発生するため、お届けまでに1週間以上は掛かります。

機械の所有権は「中古」が〇

機械の所有権は、「中古」は機械を購入したユーザー自身にありますが、「リース」はリース会社にあります。

中古は機械の売却・譲渡は自由ですが、リースの場合は、ユーザーに所有権がないためできません。

コピー機(複合機) 「中古」と「リース」のカウンター保守料金の比較

コピー機(複合機)のメンテナンスサービスに掛かるカウンター保守料金について、「中古」と「リース」で比較をしました。


以下は、当社独自の調査結果をまとめた中古とリースそれぞれのカウンター保守料金の比較表です。

中古コピー機と新品コピー機 カウンター保守料金の比較表
印刷速度20~29枚30~39枚40~49枚

カウンター保守料金

(カラーコピー単価)

中古リース中古リース中古リース
18~23円9~15円18~23円8~15円18~23円10~15円
月間推奨印刷枚数少(2,000枚未満)中(5,000枚未満)多(8,000枚未満)

調査:カウンター保守料金 中古と新品の業界相場(2018年4月)

「リース」の方がカウンター保守料金は安い

コピー機のカウンター保守料金は「リース」の方が安くなります。

中古は機械のメンテナンスに手間が掛かるため、割高になります。

中古コピー機(複合機)購入のメリット・デメリット

中古購入のメリット・デメリット

コピー機(複合機)を中古で購入した際のメリットとデメリットを簡単にまとめました。

中古購入のメリット

  • 支払総額が圧倒的に安い
  • すぐ導入できる
  • 総額30万円未満の機械なら、支払いを経費で処理できる

リースと比べた時、中古の一番のメリットは、支払総額が安い点です。

購入費用をまとめて支払う必要はあるものの、総額で比較すれば、中古はリースの3分の1の価格で導入ができます。


また、中古はリースと違い、毎月固定費用が発生しない点もメリットでしょう。

中古購入のデメリット

  • 初期費用が掛かる
  • カウンター保守料金が割高
  • 機械の品質に差がある

保守契約をして中古コピー機(複合機)を使用する場合、割高なカウンター保守料金は、毎月支払いが発生するため負担に感じるでしょう 。


しかし、月額支払料金で比較すれば、リースよりも中古の方が安くなるケースがあります。

それは、コピー機の印刷枚数がさほど多くない場合です。

「月間2,000枚未満(1日100枚未満)」であれば、割高なカウンター保守料金が掛かる中古でも、リースより月額支払料金は安くなります。

新品コピー機(複合機) リースのメリット・デメリット

新品リースのメリット・デメリット

新品でコピー機(複合機)をリースで導入した際のメリットとデメリットを簡単にまとめました。

新品リースのメリット

  • 最新機種を手軽に導入できる
  • カウンター保守料金を安く抑えられる
  • 支払いを経費で処理できる

リースの一番のメリットは、初期費用が掛からず、月々のリース料金で、最新コピー機を使用できる点です。

ちなみにリース料金は、コピー機の印刷速度が速くなるほど高くなります。

新品リースのデメリット

  • 保守サービスの加入が必須
  • 導入までに時間が掛かる
  • 中途解約ができない

中古と比べた時、リースのデメリットは、総額の支払いが圧倒的に高くなる点です。
リースは5~6年契約が一般的ですので、毎月1万円以上の支払と試算した場合、総額は60万円以上に上ります。さらにここに、6年分のカウンター保守料金の総額が加算されます。

中古であれば、最新型のコピー機でも30万円前後で導入が可能です。


関連記事:コピー機はリースがおすすめ?メリットやデメリット、料金、価格相場をご紹介

まとめ:コピー機を 「中古で購入」するか「新品をリース」するかは、初期費用、総額で判断

コピー機の導入方法は、初期費用と総額で判断

コピー機を中古で購入するか、新品をリースで導入するかは、「初期費用」「総額」のどちらを重視するかで判断します。


「初期費用」を少しでも抑えたい方は、「リース」が良いでしょう。


リースは、コピー機の導入にあたり、まとまった金額を支払う必要がありません。

ただしリースは、毎月固定費用として、「リース料金」の支払いと「カウンター保守料金」の支払いが長期に渡り発生するので、資金計画をしっかりと立てる必要があります。


一方「総額」の支払いを抑えたいのであれば、「中古コピー機を購入」することをおすすめします。

コピー機の用途が限定されているのであれば6万円前後から、基本機能を搭載したカラーコピー機なら10万円から購入可能です。


また、コピー機を導入する部署の事業継続性を考えて判断することも重要です。


新規事業で継続性や事業規模が想定できない場合は、中途解約ができないリースでコピー機を導入してしまうとリスクがあります。


事業継続性が不確かな場合は、買い替えが容易な中古コピー機の購入をおすすめします。


事業スタートの初期は、最小限の機能を搭載した中古コピー機を導入します。

その後、事業の成長に合わせて、その規模に相応しい中古コピー機に買い替える、また追加で導入するといった方法が良いでしょう。


コピー機の新規導入、買い替えの際にぜひ役立ててください。


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株式会社エーワン

株式会社エーワン

OA機器の整備、販売、買取を業としています。コピー機(複合機)、ファクス、シュレッダー、印刷機(輪転機)、紙折り機、丁合機の知見が深く、コピー機については保守や修理のサービスまで提供しています。

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