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こんな時はプロに任せるべき!複合機(コピー機)のよくある故障

複合機(コピー機)で印刷した時に用紙に白い線が入ったり、前の原稿データが移りこんでしまうことはありませんか?

こんな時、自身で修理を試みても良いのか、専門の業者に依頼した方が良いか判断に迷うこともあるでしょう。

今回は、印字や給排紙などの故障の中でも特に深刻で専門業者に任せた方が良い事例をご紹介いたします。


目次

  1. 複合機(コピー機)でよくある故障とは
  2. 業者に依頼すべき複合機の印字不良
  3. 業者に依頼すべき複合機の紙詰まり
  4. まとめ

複合機(コピー機)でよくある故障とは

複合機の故障の中で最も多いのは印字不良と紙詰まりの2つが上げられます。

どちらの場合も早急に修理をした方が良いでしょう。

しかし、複合機の修理には高い知識と技術力が求められます。一般の人が下手に手を出してしまうとかえって症状を悪くさせてしまったり、部品を破損させてしまい最悪取り返しのつかないことにもなりかねません。

お使いの複合機が今回ご紹介しているような状態だという方は専門の業者に修理を任せましょう。


修理業者に依頼すべき複合機の印字不良

用紙に白い線が入るコピー機の印字不良イメージ


印刷した用紙に白い線が入る、前の原稿が写りこむ

印刷したら用紙に原稿にはない白い線や黒い線が入ったり前の原稿が写りこんで出力されたなんてことはないでしょうか?

このような症状が起こるのはドラムや現像ユニットといった部品の劣化が原因の可能性が高いでしょう。

ドラムは用紙にトナーを転写させる、現像ユニットはドラムにトナーを付着させる印刷に関わる重要な役割を担っています。そのためたくさん印刷すると負荷がかかりこのような症状が起こりやすくなります。

しかしながら、ドラムも現像ユニットもコピー機の中でも最も重要な部品で、修理、交換には専門の知識と技術が必要となります。

こんな時には下手に手を出さずに出来るだけ早く専門の業者に対応してもらいましょう。


修理業者に依頼すべき複合機の紙詰まり

以前、用紙に含まれる湿気と搬送ローラーの摩擦力低下が原因による紙詰まりの解消させる簡単メンテナンス方法をご紹介しましたが、紙詰まりの原因はそれだけではありません。

今回ご紹介する紙詰まりは簡単なメンテナンスでは直らないような、より深刻な症状です。

紙詰まりの表示が消えない

多くの複合機では紙詰まりが起こると操作パネルの画面にエラーが表示されます。

通常、指示通りに詰まった用紙を取り除けば解消しますが中々エラー表示が消えないことがあります。このような場合、コピー機内で用紙を感知するセンサーの不良が原因の可能性が高いでしょう。

センサーのメンテナンスも一般の方にはできない難易度の高い作業です。また複合機の内部は高温になっているため無闇に手を入れると火傷してしまうこともあり、非常に危険です。

紙詰まりのエラー表示が消えないイメージ

まとめ

今回ご紹介したのは複合機で良くある故障の一例です。長期間使うほど様々な故障が起こりやすくなります。印字不良や紙詰まり以外でもトラブルが多いときは深刻な状態にある可能性が高いでしょう。

そんな時は自身で修理を行おうとせずに必ず複合機の修理業者に依頼しましょう。


他店購入コピー機も修理可能


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賈(コピー機エンジニア)

賈(コピー機エンジニア)

株式会社エーワンに所属するコピー機専門のエンジニアです。 シャープ製コピー機の整備を得意としており、知識に裏打ちされた適格なサポートで、お客様より常に高い評価をいただいています。

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