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キヤノン最新業務用コピー機「iR-ADV C5535F」を徹底レビュー

各メーカーから最新の業務用コピー機が発売されており、何が人気で、どんな特徴があるのか、コピー機の導入を検討されている方は、気になるのではないでしょうか。


今回は、キヤノン最新業務用コピー機「iR-ADV C5535F」の特長と、利用者に評判が良かった人気機能をご紹介します。

目次

  1. iR-ADV C5535Fの特長
  2. iR-ADV C5535Fの人気機能ベスト3
    1. 無線LAN標準対応

    2. 人感センサー

    3. 大型操作パネル

  3. 導入をおすすめしたい業種
  4. iR-ADV C5535Fの相場価格
  5. まとめ

iR-ADV C5535Fの特長

キヤノンの最新コピー機「iR-ADV C5535F」の特長は、旧モデルに比べて印字トラブルが少ない点です。


コピー機の印字トラブルとは、印刷物に白い線が入ったり、色ムラが出てしまう不具合です。

この印字トラブルを解消するには部品交換を伴う修理が必要となり、費用は大変高額で10万円近くかかることもあります。

キヤノン「iR-ADV C5535F」は、この印字トラブルを減らすために品質の高い部品を使用しています。


印字トラブルが少ないということは、高額な修理費用がかかりません。

またコピー機が使用できないことで発生する時間のロスや機会損失を防ぐことは、業務用コピー機の重要な購入ポイントになります。


続いて「iR-ADV C5535F」の利用者に評判が良かった機能の中から、人気ベスト3をご紹介します。

iR-ADV C5535Fの人気機能ベスト3

第1位 無線LAN標準対応

iR-ADV C5535Fは、無線LAN標準対応


「iR-ADV C5535F」は、無線LANに標準対応をしているため、煩わしい配線が必要ありません。


すでにオフィスの中に無線LANルーターを設置し、無線LAN環境が整っていれば、コピー機にLANケーブルを接続せずに利用することができます。


フリーアドレス型のオフィスを作りたい方にとっても注目の機能です。


また、スマホやタブレットとの連携も簡単です。

App StoreやGoogle playから無償でダウンロードできるアプリ「Canon PRINT Business」をスマホにインストールすれば、無線LAN経由の接続で、スマホからダイレクトに印刷できたり、スキャンデータの取り込みまで行えます。

第2位 人感センサー

iR-ADV C5535Fに搭載されている人感センサー


「iR-ADV C5535F」に搭載している人感センサーも人気機能の一つです。


コピー機の人感センサーの検知エリアに入ると、省エネモードのコピー機が起動の準備を始め、目の前に来た時には、すぐに操作ができるようなる機能です。

省エネと使いやすさを両立した機能と言えます。


ちなみに、人感センサーを搭載していないコピー機を使う場合は、省エネモードの解除ボタンを押さないといけません。

さらに操作できるまでに数十秒ほど待つ必要があります。

第3位 大型操作パネル

iR-ADV C5535Fの大型操作パネル


「iR-ADV C5535F」には、昨今のコピー機のトレンドである大型でワイドな操作パネルが搭載されています。


スマホの様にフリックやピンチイン・アウトといったように画面をタッチしながらコピー機を操作します。


従来では複雑な操作を要する作業も、「iR-ADV C5535F」なら分かりやすいアイコンと案内により、目的の機能が簡単に使え、作業が非常に捗ります。


また、鮮明な大型画面でコピー機の受信データや印刷データを出力前に確認できます。


これにより、必要のない広告ファクスを印刷してしまったり、ミスプリントしてしまうといった無駄を防止できます。


導入をおすすめしたい業種

iR-ADV C5535Fはデザイン会社で活躍


キヤノンの最新コピー機「iR-ADV C5535F」は、デザイン系、クリエイティブ系の会社におすすめです。


旧モデルに比べ「色の再現性」が高く、モニターに表示される画像と、出力した印刷物のズレが少なくなりました。

イメージ通りに出力できるため、試し印刷を何度も繰り返して、印刷データも細かく調整する、といった煩わしい作業も少なくなります。

社内確認用のデザインイメージの出力や、社内プレゼン資料の出力が格段に捗ります。


なお、クライアントに提出するような本データの出力は、上位機種である「プロダクションプリンターシリーズ」が備える性能が必要になります。

iR-ADV C5535Fの相場価格

最新コピー機は、新品で一括購入をすると高額なため、毎月リース料金を支払い、導入するのが一般的です。


当社で行った調査によると「iR-ADV C5535F」のリース料金相場は、5〜6年のリース契約で、月「10,000〜15,000円」となりました。


「iR-ADV C5535F」中古価格は、どうなのでしょうか。

「iR-ADV C5535F」は、中古OA市場ではあまり流通しておらず、価格の相場はありません。


一般的に中古OA市場で流通する最新コピー機は、希少な上に、機械の状態が優れているため、比較的高額になります。

「iR-ADV C5535F」が流通したとすると、機械の性能的な評価から、中古価格で30万円以上はすると考えます。

まとめ

改めて、キヤノンの最新コピー機「iR-ADV C5535F」についてまとめました。


  • 印字トラブルが少なく、色の再現性が高いという特長から、デザイン会社におすすめ
  • 無線LANに標準対応しているため、煩わしい配線が必要ない点が人気
  • 人感センサーを搭載しており、省エネと使いやすさを両立できる点が人気
  • 大型操作パネルで複雑な作業を簡単にできる点が人気
  • 相場価格は、5〜6年契約のリース料金で月「10,000〜15,000円」


コピー機の新規導入、買い替えの際にぜひ役立ててください。


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和田(OA機器主任エンジニア)

和田(OA機器主任エンジニア)

株式会社エーワンに所属するOA機器の主任エンジニアです。 コピー機を中心にファクスやシュレッダー、紙折り機の整備を10年以上行っています。 コピー機に関する造詣が深く、キヤノン、富士ゼロックス製コピー機の整備技術に長けています。

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